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IVFなんばクリニック副院長の門上がAERAdot.に掲載されました

  • IVFなんば

2022年11月26日

IVFなんばクリニック副院長の門上が、AERAdot.の10月9日の記事に掲載されました。

着床の成功率に影響を与える可能性がある『子宮内フローラ検査』について取材を受けました。

下記リンクより記事をご覧いただけます。

https://dot.asahi.com/dot/2022100100010.html?page=1

IVFなんばクリニック副院長の門上が日本経済新聞に掲載されました

  • IVFなんば

2022年11月24日

IVFなんばクリニック副院長の門上が、日本経済新聞の11月22日の記事に掲載されました。

着床の成功率に影響を与える可能性がある『子宮内フローラ検査』について取材を受けました。

HORACグランフロント大阪クリニックが保険適用に関する取材を受け、その内容が放送されました

  • HORAC

2022年6月4日

2022年4月1日より開始となった不妊治療の保険適用に関して、院長のインタビューや各現場スタッフの声、治療を受けられる患者様の声を取材されました。

不妊治療の概要、具体的な費用負担、保険適用にならなかった治療方法など、保険適用のメリットと課題について分かりやすくまとめられています。

【放送日・番組名】

・2022年5月25日(水) MBS『よんチャンTV』
・2022年6月2日(木) TBS『news23』

【放送内容の動画】

MBSニュースのYouTubeよりご覧いただけます。
動画はこちら

【その他】

当院では『妊活の神様の時間』という番組名のオリジナルラジオ番組を配信しております。
不妊治療の基礎的な知識、最新の知見、ポジティブに妊活へ取り組める情報などをお伝えしております。

過去の放送回など、詳しくはこちらよりご覧ください。

IVF大阪クリニックを卒業された患者様が「特別養子縁組」記事で読売新聞に取材を受けました

  • IVF大阪

2022年2月28日

IVF大阪クリニックで不妊治療をした後に特別養子縁組で子どもを迎えられた方が、読売新聞の取材を受け、2月28日朝刊の「続・不妊治療と養子縁組」というシリーズの2回目に掲載されました。

取材を受けられた方は、2020年に院内のイベントで講演されており、開催レポートも公開しています。紙面と合わせてご覧ください。

■LaLaCafe開催のご報告
https://www.ivfosaka.com/img/about/mutual_lalacafe_07.pdf

■患者様対象イベントについてはこちら
https://www.ivfosaka.com/about/mutual.html

◎YouTubeチャンネルで公開中の紹介動画も是非ご覧ください。
「ひとりで悩んでいませんか?患者様同士の茶話会LaLaCafeって知ってる??」
動画はこちら

IVF大阪クリニック院長の福田がテレビ大阪の番組で取材を受けた内容が放送されました

  • IVF大阪

2022年1月28日

2022年1月27日(木)にテレビ大阪の「やさしいニュース」という番組で、当院が取材を受けた内容が放送されました。
IVF大阪クリニック院長の福田が不妊治療の保険適用についてお話ししています。

■放送概要
日 程:2022年1月27日(木)
番組名:テレビ大阪「やさしいニュース
放送時間:16時59分~17時22分の第二部のなかで7分程度

YouTubeのテレビ大阪ニュースチャンネルでご覧いただけます。
動画はこちら

福田院長のブログもご覧ください。

当院が日本経済新聞『医療・健康』記事面に掲載されました

  • IVFなんば

2022年1月18日

当院が日本経済新聞の1月18日朝刊26面『医療・健康』欄の記事に掲載されました。

記事は、胚の染色体検査であるPGT-Aに関するもので、当院の実施状況と院長中岡のコメントも掲載されています。

院長ブログも併せてご覧ください。

 

IVFなんばクリニックの患者様が朝日新聞「患者を生きる」に連載されました

  • IVFなんば

2022年1月15日

2022年1月3日から1月7日までの5日間、朝日新聞の医療に関する連載〝患者を生きる〟に、遺伝性疾患の児を2人出産され亡くされたご夫婦に関する記事が連載されました。

2人目のお子様を亡くされた絶望の淵の中から、受精卵診断であるPGT-Mを一つの光として、全国で数ヶ所しかない実施施設の当院を受診されました。

PGT-M実施の結果、疾患に罹患していない児を出産されるまでの背景が紹介されております。

連載記事②~⑤はこちら

中岡院長ブログも併せてご覧ください。

IVF大阪クリニックが「着床前検査」記事で読売新聞に掲載されました

  • IVF大阪

2021年10月26日

IVF大阪クリニックが読売新聞の10月26日朝刊の着床前検査に関する特集記事で掲載されました。

記事はIVF大阪クリニック院長の福田、小松原看護師長への取材を元に作成されています。日本産科婦人科学会が条件付きで着床前検査の実施を容認する方針を示したことを踏まえて、検査の流れや臨床研究の結果、背景について紹介しています。

福田院長のブログもご覧ください。

HORACグランフロント大阪クリニックの小宮医師が近畿産科婦人科学会学術集会で最優秀演題賞を受賞しました

  • HORAC

2021年6月25日

HORACグランフロント大阪クリニックの小宮医師が、2021年6月19日~20日に神戸国際会議場で開催されました第144回近畿産科婦人科学会学術集会において「GnRHアンタゴニストとしてRelugolixを用いた採卵周期の最終成熟誘導法の検討」演題にて最優秀演題賞に選ばれました。

これは、2019年から国内で取り扱い開始となったレルゴリクス(商品名;レルミナ)という経口GnRH受容体アンタゴニスト製剤(以下、アンタゴニスト)が調節卵胞刺激周期の採卵成績にどのような影響を与えるのかを検討した研究です。

採卵周期では、自己注射は皆様の大きな負担であり、できる限り負担の少ない採卵周期を達成することは我々の至上の命題です。
排卵を抑制するために、卵胞がある程度発育してくると、アンタゴニストが開始されます。これまで、アンタゴニストには注射製剤しかありませんでしたが、内服のアンタゴニストであるレルゴリクス(レルミナ)は皆様の負担低減のための良い選択肢となります。しかしながら、新規薬剤であるため、レルゴリクス(レルミナ)が採卵結果にどのような影響を与えるのかは分かっていませんでした。

検討の結果、レルゴリクス(レルミナ)を用いた卵胞刺激は、最終成熟法(採卵の36時間前頃に行うHCG注射あるいはGnRHa点鼻)の影響を受けることが明らかとなりました。まとめると、「アンタゴニスト:レルミナ(内服)+最終成熟:スプレキュア(点鼻)→採卵数が極端に低下する(レルミナ+HCG注射は採卵数への影響を認めない)」ことが明らかになりました。

卵胞刺激周期中にOHSS(卵胞過剰刺激症候群)となると、重症化を回避するために最終成熟法にGnRHa(スプレキュア点鼻)を選択せざるを得ない場合があります。「なるべくたくさんの胚を獲得したい」「可能な限り注射の負担を減らしたい」「OHSSの重症化を回避したい」。どれも大切な考えですが、当院では安全を重視するためにOHSSとなった場合の最終成熟法は、基本的にGnRHa(スプレキュア点鼻)を選択しています。そのため、患者様の状態を総合的に判断し、レルゴリクス(レルミナ)の使用可否を判断させていただいておりますことをご理解いただきたく存じます。

IVF JAPANグループの職員は日々研鑽を重ねており、今回はこのような賞を受賞することが出来ました。

今後も患者様へより良い医療を届けられるよう、引き続き努めてまいります。

IVF大阪クリニック院長の福田が「PGT-AとEndomeTRIO」記事でジネコ2021年春号に掲載されました

  • IVF大阪

2021年3月9日

IVF大阪クリニック院長の福田が、2月25日発刊のフリーマガジン『ジネコ2021年春号vol.49』に掲載されました。

胚盤胞が獲得可能な不育症の方に有効な検査「PGT-A」や子宮内膜の着床環境にアプローチした検査「EndomeTRIO」について詳しく解説しています。

福田院長のブログもご覧ください。