2017年の報道の記録介

IVF大阪クリニック院長の福田が「体外受精卵無断使用訴訟」記事で奈良新聞に掲載されました

  • IVF大阪

2017年12月16日

IVF大阪クリニック院長の福田が、奈良新聞の12月16日の記事に掲載されました。
夫婦関係の悪化した夫に無断で妻が過去の凍結受精卵を使って妊娠、出産し、夫が父子関係の有無を争うことになった訴訟を受けてコメントしました。
トラブル対策の為の法整備化について、「医療行為と同様に生殖補助医療は細部まで法律で縛り、見張ることは不可能」と反対の立場を示し、学会を中心に倫理規定の順守を徹底していくことが現実的と述べています。

福田院長のブログもご覧ください。

IVF大阪クリニック院長の福田が「着床前検査」記事で読売新聞に掲載されました

  • IVF大阪

2017年12月16日

IVF大阪クリニック院長の福田が、読売新聞の12月12日の記事に掲載されました。
体外受精による受精卵のすべての染色体を検査し、異常のないものだけを子宮に戻す着床前スクリーニング(PGS)についてコメントしました。
現在、PGSは日本産科婦人科学会の指針では禁じられていることについて、中絶の伴う新型出生前検査(NIPT)は認められているのに対し、それが伴わないPGSを認めないのは矛盾していると述べています。

福田院長のブログもご覧ください。

HORACグランフロント大阪クリニック院長の森本が「倫理なき『中国ハイテク技術』が地球を滅ぼす」記事で週間SPA!にコメントが掲載されました。

  • HORAC

2017年9月4日

週間SPA!9月5日号 SPECIAL REPORT『倫理なき「中国ハイテク技術」が地球を滅ぼす』で中国による倫理や安全性を軽視した研究・開発の医学分野についてコメントが掲載されました。

外部サイトにリンクします

【扶桑社】http://www.fusosha.co.jp/magazines/detail/4910234510977

 

医療法人三慧会と富士通株式会社は不妊治療の診療支援システムの実証研究の開始についてプレスリリースを行いました。

  • HORAC

2017年9月4日

医療法人三慧会と富士通株式会社は不妊治療におけるビックデータを活用した診療支援システムの実現に向けた実証研究を開始します。

外部サイトにリンクします

【富士通】http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/09/4-1.html

HORACグランフロント大阪クリニックがAUGMENT℠療法について「最新不妊治療現場でミトコンドリアに注目」として取り上げられました。

  • HORAC

2017年7月5日

2017年7月4日㈫にMBS毎日放送「ちちんぷいぷい」で当クリニックの患者様がミトコンドリア自家移植のAUGMENT℠療法(オーグメント療法)での不妊治療をし、妊娠・出産するまでの密着ドキュメンタリー取材と解説が放送されました。

 

MBS毎日放送 情報番組[ちちんぷいぷい]13:55~17:50

(うち放映時刻 14:55~15:15くらい)

「石田ジャーナル」 テーマ:不妊治療に新たな選択肢?!登場

※番組ホームページ: http://www.mbs.jp/puipui/

HORACグランフロント大阪クリニックがAUGMENT℠療法の患者様の妊娠・出産までの密着取材で放送されました。

  • HORAC

2017年6月23日

2017年6月22日㈭にMBS毎日放送18:15~19:00「VOICE」の特集で当クリニックの患者様がミトコンドリア自家移植のAUGMENT℠療法(オーグメント療法)での不妊治療の開始から、妊娠・出産するまでの密着ドキュメンタリー取材をした内容が放送されました。院長の森本のインタビューやクリニックでの診察や処置の様子も映っております。

 

MBS毎日放送 報道番組[VOICE]18:15~19:00

(うち放映時刻 18:37~18:49)

特集「不妊治療に一筋の光…国内3例目の成功!ミトコンドリア移植!?」

※番組ホームページ: http://www.mbs.jp/voice/special/archive/20170622/

IVF大阪クリニック院長の福田が「着床前スクリーニング」記事で北海道新聞に掲載されました

  • IVF大阪

2017年3月23日

IVF大阪クリニック院長の福田が、北海道新聞の取材を受け同紙3月13日の記事に掲載されました。
着床前スクリーニングの臨床研究が開始されたことに伴い、研究開始の背景と生命倫理の問題を取り上げています。
院長の福田は、米国などでは通常の医療で患者様が選択肢の一つとして選べるのに対して日本の患者様が受けられないのは不合理だと述べています。倫理の問題については、そもそも前提としてこの技術は全ての人に応用するものではなく、流産予防を目的としていることを述べています。

福田院長のブログもご覧ください。

HORACグランフロント大阪クリニック院長の森本が「卵子の質×ミトコンドリアのこと」でフリーマガジン『jineko.net』に掲載されました。

  • HORAC

2017年3月7日

2017年2月25日発行のフリーマガジン『jineko.net』春号(Vol.33)P.70-71

“教えて!「卵子の質」×「ミトコンドリア」のこと” のページにて卵子とミトコンドリアのかかわりについての話が取り上げられています。

HORACグランフロント大阪クリニックが日本経済新聞の記事「生殖医療 どう向き合う」にて人為的に卵子の質の改善する試みで紹介されました

  • HORAC

2017年2月27日

「生殖医療どう向き合う (下) 勘・経験からの科学手法へ 画像解析やAI活用 」の記事にてミトコンドリア自家移植で卵子の質の改善の試みと出産のしている内容が記載されました。

IVF大阪クリニックが着床前スクリーニングの臨床研究対象施設に指定されたとして新聞各紙に掲載されました

  • IVF大阪

2017年2月15日

日本産科婦人科学会は2月14日、体外受精した受精卵に染色体異常がないかを調べて子宮に戻す「着床前スクリーニング」について、IVF大阪クリニックでの臨床研究実施を発表しました。毎日新聞をはじめ読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞、産経新聞でも取り上げられています。

福田院長のブログクリニックのお知らせもあわせてご覧ください。