2020年の報道の記録介

IVF大阪クリニック院長の福田が日本産婦人科医会創立70周年記念で感謝状を贈呈されました

  • IVF大阪

2020年8月12日

IVF大阪クリニック院長の福田が日本産婦人科医会創立70周年を記念し、永年にわたり地域における母子と女性の健康保持・増進に尽力していることに対して感謝状を贈呈されました。

昨年10月に予定していた記念式典で贈呈式が行われる予定でしたが台風の影響で延期となりました。今年3月に再度日程が設定されましたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の為に残念ながら式典は中止されることになりました。式典中止に伴い、感謝状を郵送でいただきました。

今後も患者様に寄り添う医療を実践し、また地域医療の貢献にも尽力してまいります。

IVF JAPAN CEO理事長の森本が「不妊治療時間との闘い」記事で産経新聞に掲載されました

  • HORAC

2020年6月4日

IVF JAPAN CEO理事長の森本が、産経新聞の6月3日の記事に掲載されました。

日本生殖医学会が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、治療延期の検討を促す声明を出したことに関連して取材を受けました。

IVF JAPAN グループでは、IVFなんばクリニックにおいて声明発表後に通院されている患者様へアンケートを行い、多くの方が不妊治療を継続したいとのご回答を頂きました。

そうした患者様の声を踏まえ、IVF大阪クリニック、IVFなんばクリニック、HORACグランフロント大阪クリニックでは、徹底した感染防止策を講じながら通常通り診療を行っております。

また、不妊治療の正しい知識を動画にまとめ『POSITIVE妊活』シリーズとしてYouTubeで積極的に発信を開始しております。

産経新聞の記事はこちらよりご覧ください。

 

YouTube Library 『POSITIVE 妊活!』シリーズ 登録チャンネル

■HORACグランフロント大阪クリニック

https://www.youtube.com/channel/UCus6-HKeio-TYv8xkTxPuFA/

■IVF大阪クリニック

https://www.youtube.com/channel/UChhAR6Tl05unWeT9JaetFMA/

■IVFなんばクリニック

https://www.youtube.com/channel/UCymPpwthr2qLO54B0I_KmWg

IVFなんばクリニック院長の中岡が参加しました共同研究が科学雑誌『Nature Communications』に掲載されました

  • IVFなんば

2020年5月28日

IVFなんばクリニック院長 中岡義晴が参加いたしました共同研究がオンライン科学雑誌『Nature Communications』(5月27日付:日本時間5月27日)に掲載されました。

ヒト卵子で高頻度に見られる染色体数異常の原因の理解につながると期待される研究成果です。
Nature Communications は、生物学、物理学、化学および地球科学のあらゆる領域における高品質な研究を出版するオープンアクセスジャーナルです(IF = 11.878)。
DOI 10.1038/s41467-020-16488-y

詳細は共同研究を行いました理化学研究所のホームページをご覧ください。

IVF大阪クリニック院長の福田が『不妊治療は「不要不急」なのか』記事で毎日新聞に掲載されました

  • IVF大阪

2020年5月11日

IVF大阪クリニック院長の福田が、毎日新聞の5月9日の記事に掲載されました。

日本生殖医学会が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、治療延期の検討を促す声明を出したことに関連して取材を受けました。

IVF大阪クリニックでは、今まで通りの診療を行うと述べています。

福田院長のブログもご覧ください。

IVF大阪クリニック院長の福田が「日本生殖医学会の学会声明の波紋」記事で毎日新聞WEB版に掲載されました

  • IVF大阪

2020年4月9日

IVF大阪クリニック院長の福田が、毎日新聞の4月8日WEB版の記事に掲載されました。

日本生殖医学会が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて声明を出したことに関連して取材を受けました。

IVF大阪クリニックでは、院内感染対策を万全にし今まで通りの診療を行うと述べています。

福田院長のブログもご覧ください。

IVFなんばクリニック院長の中岡が「着床前診断」記事で週刊新潮に掲載されました

  • IVFなんば

2020年2月13日

IVFなんばクリニック院長の中岡が、週刊新潮の2月13日号に掲載されました。
記事では着床前診断や着床前スクリーニングについての説明や、医師・治療を受けた方のインタビューなどを掲載しており、そのなかで着床前診断の学会の実施基準がどういうものかについてコメントしました。

なお、IVFなんばクリニックをはじめとする当法人が運営する3施設は今月お知らせしました通り、胚の染色体を調べる新しい検査(PGT-A)の実施施設として日本産科婦人科学会に承認されました。

中岡院長のブログもご覧ください。

IVF大阪クリニックの看護師の小松原が「第1回SGHがん看護研究助成」を受賞し、読売新聞に掲載されました

  • IVF大阪

2020年1月18日

IVF大阪クリニック看護師の小松原が栄えある2019年度の「第1回SGHがん看護研究助成」を受賞しました。

SGH財団とはSGホールディングスグループ(佐川急便)が出資する公益財団法人で、様々ながん研究振興を行っています。
その一環として2019年よりがん看護に関する優れた研究並びに臨床における探索的な実践開発を対象として、看護実践の発展に寄与することを目的に、2019年度より第1回の研究助成を開始しました。

下記の研究テーマについて応募したところ、全国の応募者の中から受賞者12名の1人に選ばれました。

2019年11月30日に開かれました「第1回SGHがん看護研究助成金授与式」について2020年1月18日の読売新聞の記事に掲載されました。

<研究課題>
がん・生殖医療における妊孕性温存から胚移植に関する意思決定支援(Shared decision making:SDM)プロセス -オタワ個人意思決定ガイド(2015版)に添った複線経路・等至性モデルによる分析-

SGHがん看護研究助成の詳細については財団のホームページをご覧ください。こちら