2010年の報道の記録介

IVF大阪クリニック院長の福田が不妊症分野の特集記事で講談社「医師がすすめる最高の名医+治る病院」に掲載されました

  • IVF大阪

2010年12月25日

IVF大阪クリニックの医療技術が『世界最先端の知識と技術で不妊症治療に奇跡を起こす』と紹介されています。不妊症や不妊の治療方法、可能な限り自然妊娠に近い順に治療を進めていく基本姿勢を紹介しています。特に力を入れている日帰り手術(FT:卵管鏡下卵管形成術)についても触れています。

IVF JAPANグループとご縁のあるイギリス人科学者ロバート・G・エドワーズ氏が本年度のノーベル医学生理学賞を受賞されました

  • IVF大阪
  • IVFなんば

2010年10月4日

今年の受賞者は、体外受精(IVF)のパイオニアである85歳のイギリス人科学者ロバート・G・エドワーズ氏でした。

9年前の2001年10月7日、エドワーズ氏が来日された際にはIVF大阪クリニックを訪れ、当時のスタッフに向けて体外受精全般に関する講義を行って頂きました。

当時の様子を院内新聞でも取り上げました。

IVFなんばクリニック院長の森本と研究部門による共同研究「霊長類初のサルの卵巣『異所性移植』に成功」の成果が日本経済新聞に掲載されました

  • IVFなんば

2010年5月16日

聖マリアンナ医科大学の石塚文平教授や近畿大学生物理工学部との共同研究の研究結果が産経新聞や日本経済新聞、東京新聞、京都新聞(他地方紙)に掲載されました。

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