2006年の報道の記録介

IVF大阪クリニックが「習慣流産患者の受精卵診断承認」特集記事で朝日新聞や産経新聞など各紙に掲載されました

  • IVF大阪

2006年12月17日

受精卵の段階で染色体や遺伝子の異常を調べる”着床前診断”について、日本産科婦人科学会より”初”の実施承認を受けました。

IVF大阪クリニック院長の福田が「代理出産 どう受け止めた」特集記事で朝日新聞に掲載されました。

  • IVF大阪

2006年10月19日

50代後半の女性が娘夫婦の受精卵を子宮に入れて妊娠し、出産していたことが記事になっていました。

医療技術が進む一方、議論は十分に尽くされたとは言えない中で、代理出産の受け止め方についてコメントを寄せております。

IVF大阪クリニックの看護師が「天職ナース」診療科別の特集記事でMedian就職ガイドに掲載されました

  • IVF大阪

2006年10月1日

高い専門性が求められる診療科で働くナースの仕事内容や魅力、やりがいなどを紹介する特集記事で、不妊看護分野での第一人者として”不妊看護認定看護師”資格を持つ看護師が紹介されました。