2013年の見学・交流の紹介

左:Ms.Su Qin 右:Dr.HU Wenhui

  • IVF大阪

見学日:2013年10月21日

氏名 Ms.Su Qin

所属 Jinjiang Maternal and Child Health Hospital(中国)

職位 Doctor

目的 最先端の体外受精の技術とその行程について学ぶ為。

氏名 Dr.HU Wenhui

所属 Jinjiang Maternal and Child Health Hospital(中国)

職位 看護師長

目的 患者様への対応の仕方や治療の技術、進行について学ぶ為。

左:Ms.LIU Xuanyi 右:Ms.Zhang Hongqin

  • IVF大阪

見学日:2013年10月21日

氏名 Ms.LIU Xuanyi

所属 Jinjiang Maternal and Child Health Hospital(中国)

職位 看護師

目的 貴院の患者様へのサービスや、患者様とのコミュニケーションの取り方について勉強する為

氏名 Ms.Zhang Hongqin

所属 Jinjiang Maternal and Child Health Hospital(中国)

職位 胚培養士

目的 ラボの手技、技術の世界的中心となっている施設を訪れる為。卵子、胚、胚盤胞の凍結保存方法について学ぶ為。

Dr.Mamta Deenadayal

  • IVF大阪

見学日:2013年10月21日

氏名 Dr.Mamta Deenadayal

所属 Hyderabad(インド)

職位 MEDICAL DIRECTOR , Infertility Institute & Research Center院長

目的 日本で実施されているART(生殖補助医療)の診療業務を学ぶ為。
また、福田院長がインド・ゴアで、森本理事長がインド・チェンナイで発表された貴院での診療コンセプトを学ぶ為。

Dr.Sapna Srinivas

  • IVF大阪

見学日:2013年10月21日

氏名 Dr.Sapna Srinivas

所属 Hyderabad(インド)

職位 Embryologist&Consultant

目的 体外受精業務における技術、方針、システムに関して知識を広げる為。 これ程の大規模な貴院でどのように業務が運営されているか理解する為。

KEMAL OZGUR M.D.

  • IVF大阪

見学日:2013年10月11日

氏名 KEMAL OZGUR M.D.

所属 ANTALYA IVF(トルコ)

職位 MEDICAL DIRECTOR

目的 多くの患者様の診療を管理する知識を得るため。また、卵巣機能が低下した場合の調節卵巣刺激法、及び低刺激法を学ぶため。

左:Ms.Ha Thanh Que   右:Ms.Le Thuy Houg Kha

  • IVF大阪

見学日:2013年7月8日

氏名 Ms.Ha Thanh Que

所属 Hy Vong Hospital(ベトナム)

職位 胚培養士

目的 テクノロジーについての知識を深めるため

氏名 Ms.Le Thuy Houg Kha

所属 Hy Vong Hospital(ベトナム)

職位 胚培養士

目的 テクノロジーについての知識を深めるため