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2025年10月より「抗ネオセルフβグリコプロテイン複合体抗体検査」が先進医療で実施可能となりました。

先進医療は、保険治療中の方も治療を中断せずに検査が可能となります。
また本検査は、大阪市の不育症検査助成事業の対象にもなっております。

＜費用＞ 35,000円
＜目的＞ 不育症、流産の原因となる自己免疫異常の有無を調べる検査です。
＜方法＞ 採血によりネオセルフ抗体を測定します。

詳しくは添付の画像データをご覧ください。