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よくある質問

初診時によくあるご質問

  1. 初診の先生が担当医となりますか?
    当クリニックでは、最良の治療を行う方針のため、主治医制をとっておりません。複数の医師が関わることによって多様な意見が出されより良い治療が望めるからです。医師間では電子カルテや頻回の会議によって患者様のデータを恒に共有するようにしております。また、外来では、患者様は特定の曜日や時間を選択して同一の医師の診察を受けることが可能です。
  2. 診療の先生は指定できますか?
    外来では曜日や時間帯を選択することによって同一の医師の診察を受けることが可能です。但し、超音波検査のみの場合は選択できない場合があります。
  3. 今までにした検査を繰り返し行いますか?
    今までに行った検査でまだ新しいものについては省略できる場合がございます。データが古い場合や、より正確精密な検査が必要な場合、そして再度行った方が良いと思われる基礎検査については再度検査させて頂きます。
  4. とりあえず相談だけしたいのですが。
    相談のみの受診も大歓迎です。初診予約の際にその旨をお伝え下さい。また、相談に参考となる現在までの治療歴などの資料もすべてお持ち下さい。
  5. タイミング療法や人工授精もしたいのですが。
    当院は体外受精専門施設ですので、一般不妊治療のみの患者様はIVF大阪クリニックまたはIVFなんばクリニックを受診されるようお願い申し上げます。ただし、体外受精をしながらの一般不妊治療は実施しておりますので遠慮なくご希望をお伝え下さい。
  6. 男女の産み分けは行っていますか?
    男女産み分けは実施しておりません。
  7. 心臓病・糖尿病なのですが、治療は行えますか。
    合併症があっても現在病状が安定し、主治医の先生から妊娠許可を得られている場合は治療可能です。必要であれば、当院から主治医の先生宛に紹介状を書かせて頂いております。ただし、体外受精や子宮鏡などでは麻酔を使用する場合が多く、麻酔による合併症の発生が危惧される場合は治療を行えないこともあります。
  8. 体外受精は土日も行っていますか。
    当院では医師が交代で日曜、祝日を問わず採卵(未熟卵子体外受精を除く)を実施しておりますので、最良の時期に採卵することができます。(但し、年末年始を除く) 
  9. 二人目不妊で子供を連れて行ってもいいですか?
    他の患者様に配慮して子供を連れてのご受診はご遠慮頂いております。託児所は併設しておりません。
  10. 他院で治療を受けながらHORACで統合医療を受けることはできますか。
    当院では統合医療は生殖医療と連携して行っておりますので、統合医療のみの受診はできません。
  11. 年齢制限はありますか?
    当院では50歳以上の方の妊娠はとてもリスクが高く母児共に合併症が多いと考えており、治療を受けて頂ける年齢を49歳までとしております。
  12. 初めての不妊治療で怖いのですが大丈夫ですか?
    大丈夫です。当院では、出来るだけ患者様の話をよく聞くことをモットーとしており、とても丁寧に診察致します。また、内診や超音波検査の時には、オリーブ油を使用して滑りやすくし、痛みを全く感じないように工夫をしております。特に、痛がり、恐がりの患者様はそのことを全てのスタッフが周知できるように配慮しております。
  13. 月経何日目で、どのタイミングで受診するのがいいですか?
    特に初診の受診に適した日はありませんが、出来れば内診のしにくい月経中は避けるようにして下さい。しかし、たまたま受診日が月経中に重なっても診察は出来ますのでお越し下さい。
  14. 初診は夫婦一緒に受診しなければなりませんか?
    ご主人とご一緒にお越しになれない場合であっても後日の面談でもお話できますので、初診をとりあえずおひとりで受けられても問題はありません。しかし、最初お二人で来て頂くと、医師の方針などをお聞き頂けることで、これからの私たちの治療への意気込みを感じて頂けます。また、同時にご主人様の血液検査も受けて頂けますので便利です。

費用についてのよくあるご質問

  1. クレジットカードは使用できますか?
    当院でのお支払いはクレジットカード(ご本人様名義)・デビットカードの一括払いのみとなります。現金のお取り扱いはございません。あらかじめご了承ください。
  2. 採卵時に万が一卵が取れなかった場合や培養が出来なかった場合の費用はどのようになりますか?
    採卵翌日、異常受精などで培養継続ができない場合でも培養液代のご返金は致しかねます。培養液はすぐ使用できるわけではなく、皆様からお預かりする卵子や胚を培養できる状態にするには数時間以上の時間を要するため、前日からの準備が必要になります。また当院の培養器は1患者様につき1スペース使用し、他患者様との混合がおこらないよう仕組みを取っております。そのため培養器のスペースをお一人につき1スペース前日から使用することになりますのでご理解の上、ご了承いただけますようよろしくお願いします。

通院中によくあるご質問

  1. 生理開始日がわからない
    基本的には基礎体温がしっかり下降し、しっかり出血した日を月経周期1日目とします。しかしお薬の影響で基礎体温の下降と出血開始がずれる場合があります。前周期が避妊周期であれば、基礎体温が下降していなくてもしっかり出血した日を月経周期1日目とします。または、前周期が避妊周期であれば、赤い出血が始まった日に基礎体温が下降し始めていれば月経周期1日目とします。
  2. ソフィア・マーベロンを飲み終わったが生理が来ない。
    内服終了後1週間は様子をみてください。 *1週間以上経過しても生理が来ない場合は、看護師宛にご連絡ください。
  3. 胚移植後、基礎体温が下がった。
    処方されたお薬を続けていただいていれば心配ありません。
  4. 妊娠中に、基礎体温が下がった。
    処方されたお薬を続けていただいていれば心配ありません。 *薬処方のない場合は看護師宛にご連絡ください。
  5. 精液検査や採卵当日の採精までの禁欲期間はどうしたらよいか。
    3日から7日をお奨めします。ただしその他の期間でも精液所見に影響が出ない方もいらっしゃいます。
  6. 精液検査は必ず夫がクリニックへ行かなければ受けることはできませんか?
    専用の容器に入れて、採精後3時間以内でクリニックへ持参していただくことができれば自宅採精も可能です。自宅採精の場合でも検査の予約は必要となります。その他注意事項もありますので詳細は看護師にご質問ください。
  7. 体外受精で必ず妊娠できますか?
    妊娠できるかどうかは、多くは女性の卵巣機能にかかっています。ご夫婦の不妊原因や年齢によって妊娠の確率は変わります。残念ながら必ず妊娠するとは限りません。しかし必ずママになれると信念を持って頑張ることが成功の秘訣です。また、納得のできる治療を受けることが大切です。
  8. 体外受精の前にどのような検査が必要ですか?
    妊娠率の高い体外受精のためには十分な検査が必要です。主な検査は超音波検査、精液検査、ご夫婦での採血検査などです。
  9. すぐに体外受精を受けたいのですが待ち時間はありますか?
    体外受精の予約待ちはありませんが、月経周期にあわせて準備が必要となります。また、治療に入る前には、体外受精の詳しい説明の後で同意していただけるよう(インフォームドコンセント)に必ずご夫婦での診察来院が必要となります。
  10. 採卵は痛くないですか?
    当院では「痛み」はリラックスを妨げるもっとも大きな要素と考えています。そこで痛みの少ない治療を基本とし、痛みを伴う治療の時には十分な麻酔をかけることにしておりますので安心してください。
  11. 体外受精で入院の必要はありますか?
    特殊な場合を除いて、入院の必要はありません。採卵も胚移植も日帰りでできます。 万が一入院が必要な場合は関連病院と連携いたします。
  12. 胚移植後、出血がある。
    茶色いおりもので少量なら自宅で安静に様子を見てください。出血の量にかかわらず、処方されたお薬は続けてください。 *赤い出血の場合は看護師宛にご連絡ください。
  13. 胚移植後、お腹が痛い。
    軽度(チクチクする程度)なら自宅で安静に様子を見てください。 *ただし熱があったり、安静にしていただいても痛みが中程度以上ある場合は、看護師までご連絡ください。
  14. 定期処方薬(カバサール・テルロン・グリコラン・漢方等)がなくなりそう。
    診察時間内(日祝除く月~土の9:00~12:00 14:00~16:00)に、予約なしで来院後、受付にて希望のお薬をお伝え下さい。お薬の処方には医師の診察が必要となります。予約診療の合間に優先的に案内させていただきますので、治療方針などのご質問はご遠慮下さい。
  15. サプリメントが欲しい。
    葉酸・L-カルニチン・メラトニン・L-アルギニンは受付にお申し付け下さい。 DHEA・グリスリンは初回のみ医師の診察が必要となります。2回目以降は受付にお申し付け下さい。
  16. 市販薬や他院でもらった薬との併用は?
    現在服用中のお薬やサプリメントを、かかられる医師・薬剤師に必ずお伝えいただき、併用可能かまた不妊治療中に服用可能かどうかご確認下さい。
  17. 妊娠中に下剤は服用してもよいか?
    当院で処方された下剤(酸化マグネシウム)はまず問題ないとされています。用法用量を守って服用して下さい。
  18. 薬の副作用かもしれない。
    症状によっては、すぐに中止しなければならないものもありますので、一度薬局までお問い合わせください。
  19. 薬を飲み忘れた・飲み間違えた。
    治療に影響を与える可能性がありますので、薬局までお問い合わせ下さい。
  20. 甲状腺機能亢進症の方への注意
    胚移植後通常、ダクチル・ブリカニールというお薬が処方されます。これらのお薬は甲状腺機能亢進症の方が服用する際 注意を要するため、医師・薬剤師にご相談下さい。
  21. ルティナス膣坐薬が挿入しにくい。
    膣側にワセリンやハンドクリームなど(刺激のあるものは避けて下さい)を塗って、すべりを良くして下さい。薬剤側に塗ると溶け出す恐れがありますので、避けて下さい。
  22. HRCスケジュールでの月経1日目の薬。
    月経1日目は夕食後からプロギノーバが開始になりますが、夕食後以降に月経が来た場合でも寝る前までに気づいたら、すぐに服用して下さい。同時にビタミンE・バイアスピリンも処方されている場合、一緒に1回分服用して下さい。
  23. インフルエンザの予防接種について。
    妊娠されている方も、原則として接種可とされています。 また、処置・採卵・胚移植を受けた方も、原則として問題はございませんが、接種後に軽い風邪症状が出る恐れがありますので、体調の優れない方は実施病院・クリニックの医師とご相談下さい。なお、当院での予防接種は行っておりません。